サプリは効果なし?サプリの医学的根拠と使用法を知っておこう

サプリメントは今や現代人の生活になくはならない存在にまでなっています。 健康維持や美容面で必要な栄養は食事だけではなかなか難しく、手軽に簡単に必要な栄養を摂取できるサプリは重宝されているのです。 しかし、サプリは本当に健康維持や美容、ダイエットなどに効果的なのでしょうか?

サプリ業界の光と闇、誇大広告も

サプリメントの市場は、年々拡大傾向にあり、2017年には市場規模が一兆5千億円にも上っています。 サプリメントは忙しい現代人の生活スタイルにマッチした健康食品と言えるでしょう。 これからも市場規模は増加傾向が続くのではないかと思われます。 アメリカでは、サプリは日本よりメジャーな存在になっています。これには、国の政策も大きく影響しているのです。 つまり、サプリを上手に使うことによって、国民に健康を維持してもらうことで医療費が削減できるという考えがあるのです。 アメリカは日本のように、健康保険の加入者が多くなく、貧困層のほとんどは健康保険未加入者なのです。 ですから、サプリの広まりは、健康保険未加入者にとっても都合の良いことなのです。 しかし、サプリの市場規模が拡大するにつれて、歪みも出てきています。 ある健康サプリの販売業者は、ダイエットに関する効果・効能の根拠がないにも関わらず、あたかも効果・効能があるように宣伝したことで業務停止を受けました。 こうした事例は少なくなく、今でもときどきニュースになっています。

サプリは上手に使えば効果は期待できる

サプリメントは薬ではないため、効果・効能が厚生労働省に認められているものではありません。 ですから、飲めば痩せるとか、美肌になれる、健康になれるということはないのです。 しかし、使い方次第によっては、ある程度効果が得られるのではないかと考えられます。 事実、ダイエットサプリを飲んで数キロ痩せることができたとか、美肌サプリを飲んでお肌のきめが細かくなったなど、効果を感じる人も多いのです。 サプリは医薬品でなく、特定の栄養が濃縮されたもの。 これを前提として使用することが、サプリの効果を実感できることにつながるのです。 というのは、肥満の原因がビタミン不足ということもありますが、サプリで不足しているビタミンを摂取することで肥満が解消できたります。 ですから、自分自身の不足している栄養をきちんと分かった上でサプリを使用すると、効果があるのです。 サプリメント一覧